産直や蔵肆 量から質の時代へ

「食べ方は生き方」をスローガンに、無農薬、有機栽培、無施肥栽培など地元の野菜中心に約2000アイテムを扱う自然食のお店です。生産者との交流、お野菜セットの宅配、料理教室などもやってま〜す。
今週のお野菜セットです
こんにちわ。産直や蔵肆です。

GW、いかがすごされましたか?
天候には恵まれましたが、高速は大渋滞だし、インフルエンザもあるし、と微妙なカンジ・・・。

さて、今週のお野菜セットの内容です。

人参、ごぼう(久留米市 中村一郎)
たまねぎ、大根(熊本 市来さん)
ながいも (岩手県 福田さん)
ふだんそう (筑後市 久保さん)
ニラ、中ネギ (耶馬溪 下郷農協)
スナックエンドウ (長崎 林田さん)

以上、9アイテムで1772円の予定です。
送料等は別途お預かりしております。


他、店頭ではうど、セロリ、小松菜、ほうれん草、キャベツ、玉レタス、リーフレタス、ゆりね(減農薬)などなど。
にんにくは、今月下旬くらいから、となりそうです。


果物は甘夏、バナナなど。

さて、週末は熊本でお茶を作ってきます〜。
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連休のおしらせです
こんにちわ。産直やくらしです。


五月、連休のお知らせです。

5月連休のお知らせです

勝手ながら、5月3.4.5.6(日曜日〜水曜日)お休みをいただきます。
7日(木曜日)より営業いたします。また、お野菜セットの出荷なども7日からの予定です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
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今週のお野菜セットの内容です
こんにちわ。産直や蔵肆です。

メキシコが源である、と考えられる「豚インフルエンザ・ウイルス」が変異した「A/H1N1」型インフルエンザ・ウイルスは、既に国境を越えて米国に拡大しているようですね。交通手段が発達した現代社会では広がりやすい状況ですが、米国で同じウイルス感染が死者を出していない、という状況でもあります。入院した方も慢性疾患のため、との報道でした。

まあ、端的に言えば冬に流行するインフルエンザの亜種なのですが、豚インフルエンザウイルスに対するワクチンの備えがまったくない、ということが不安な要素ですね。

ちなみに、インフルエンザにかぎらず、ウイルスは湿気に弱いようです。メキシコはいま乾季ですから、流行してるんでしょうね。

厚生労働省:メキシコ及び米国におけるインフルエンザ様疾患の発生状況について

「最悪の被害を引き起こしそうな悪性の疾患に備える」のは、正しい対応です。それは「無駄な備え」ではありませんから。それが起こらなかったならば「良かった…」と胸をなで下ろす、という話でしかないのですから。冷静な情報収集、対応を心がけたいものですね。


さて、今週のお野菜セットの内容です。

スナックエンドウ(大分県宇佐市 佐藤農園)
ほうれん草、にんにくの芽 (久留米市 中村一郎)
うど (うきは市 大石農園)
水菜 (福岡県築上郡 松本さん)
クレソン、たけのこ水煮 (八女郡黒木町 椿原さん)
小ネギ (長崎 林田さん)
たまねぎ (北海道 中西農園)

以上、10アイテムで1736円の予定です。
送料等は別途お預かりしております。

にんにくの芽、「芽」って言ってますけど、実際は茎です。チューリップなんかと一緒で、頭に花が咲きます…ってみたことないんですけど(笑)
5mm程度に刻んで、チャーハンで食べましたが結構にんにくの香りが。美味しかったです。


他、店頭ではチンゲンサイ、わさび菜、せり、中ネギ、ふだんそう、ふき、キャベツ、小松菜など。葉つき人参の間引きもあります。たまねぎは新玉ねぎと、昨年秋の収穫のものと二種類あります。


来週から連休にはいります。農繁期でもあり、また物流が止まるため産直や蔵肆もお休みをいただきます。4月29日(水曜日)は定休日、5月3日(日曜日)〜6日(水曜日)を連休とさせていただきます。お野菜セットもお休みさせてください。5月7日からは通常通り営業です。木曜日、金曜日コースのお野菜セットも発送させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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2009年5月のサークルらいふのお知らせです
こんにちわ。産直や蔵肆です。

さーくるライフ 2009年5月のお知らせです。

まずはお休みのお知らせです。
GWの連休ですが、5/3〜5/6(日曜〜水曜)でお休みさせていただきます。


  • 戸練さんの重煮教室


  • 5月11日(月曜日)13時〜16時
    5月12日(火曜日)10時〜13時

    重ね煮は、野菜本来のうまみを最大限にひきだす調理法です。素材を一定の順序で、層のようにおナベに重ねていきます。これに火を加えお野菜のうまみを引き出します。重ね煮でできた素材を使って、さまざまな料理に仕立てていきます。月、火曜と同じ内容です。要予約。


  • 久賀先生の野菜スイーツ講座


  • 5月12日(火曜日)13時半〜16時

    15名限定です。卵、牛乳、小麦粉を使います。
    アレルギーが心配な方はご遠慮ください。


  • 布ナプキンづくり


  • 5月14日 木曜日 10:00〜13:00
    参加費2000円(材料代込)

    自分でミシンがけして作ってみませんか?自分で作れば、安心、安全なナプキンが格安で出来ます。布ナプキンは女性の生理を導き、体調を整えてくれます。お昼をはさみますので、各自お弁当をお持ちください。
    定員12名で締め切りです。


  • 岡部先生の正食塾


  • 5月15日(金曜日)13:30〜16:00
    参加費 1000円 玄米おにぎり付

    食べることによって生命が続きます。食べ方、心の持ち方、環境、すべてを正食の方向で教えてもらいます。


  • 韓国料理


  • 5月16日(土曜日)10:00〜14:00
    参加費 1500円(材料代別)

    韓国料理講師の免状を持つ宗政さんに、韓国の家庭の味を教えていただきます。だしから手作りです。


  • 畑塾


  • 5月18日 月曜日(13:00〜15:30)
    参加費:600円

    無肥料、無農薬のこつを、農家さんに教えていただきます。なぜ、失敗するのかを知って、上手になりましょう。


  • 米米クッキング


  • 5月19日(火曜日)10:00〜13:00
    参加費 1500円(材料代別)

    鬼塚先生の米米クッキングです。毎日のごはんのおかずを中心に教えていただきます。ごはん中心においしい料理を作って、食べて学んで。


  • 蔵肆のおうちごはん作り


  • 5月22日(金曜日)10:00〜14:00
    参加費:2000円(材料代込)別途むすび誌代必要です。

    季節の野菜と豆腐、油揚げ、豆類を使い、動物性のものや砂糖を使わずにつくります。正食料理を基本にして。要予約です。


  • 桶谷式 西田せんせいをお迎えして


  • 5月23日(土曜日)10:00〜12:00
    参加費:1000円

    離乳食について、成長について、おっぱいについて
    知りたいことを、皆で学びましょう。


  • 食養料理と手当てのしかた


  • 5月26日(火曜日)10:00〜14:00
    参加費 1500円(材料代別)

    学んで料理して、病気があっても食べ方変えるため、野球ボールを使って自分のコリをほぐすやり方や、しょうが、こんにゃくなどをつかった「お手当て」などを教えてもらいます。


  • 穀物のお話


  • 5月29日(金曜日)10:00〜13:00
    参加費 1500円(ランチ付き)

    漢方薬局の佐藤先生が本を出されました。
    私達の主食である穀物がどれくらい大事なのか、玄米菜食の基本からお話していただきます。


  • 平田先生のパン教室


  • 5月30日(土曜日)10:00〜14:00
    参加費:1800円(材料代別)

    平田先生をお迎えして、基本を学びながら手作りの味をつくりませんか?
    ボール、エプロンをお忘れなく!



    *材料費別、となっている教室は、必要だった材料代を参加者数で割ります。
    材料費が全体で4000円、参加費1000円で8人参加、ですと合計1500円、といった形です。よろしくお願いいたします。


    正食料理ネットワーク校の初級中級ともに開催中です。5月より土曜日コースも開講です。詳しくはお問い合わせください。


    ●お申込み方法:お電話か、FAX、メールでどうぞ。

    ====こちらをカット&ペーストしてご利用ください====


    件名:「サークルらいふ」教室お申込み
    本文:
    お名前:
    フリガナ:
    メールアドレス:
    お電話番号:
    ご参加される教室名:


    上記をご記入の上 tsuruhisa@kurashi.jp
    もしくはFAX:0942-21-3130までお送りください。お電話での申し込みも承っております。


    それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
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    馬場水車場の「おせんこう」入荷デス
    こんにちわ。産直や蔵肆です。

    馬場水車場の「おせんこう」のご紹介です。

    baba_senkou.jpg

    線香にもあれこれあって、大きく分けると香り線香と杉線香の二種類。

    ベースは一緒なのですが、結着剤である「タブ粉」に香木の粉末を練りこんで固めたものが「香り線香」、杉の葉を主に使ったものが「杉線香」です。蚊取り線香なんかも、杉線香の仲間になります。

    この「馬場水車場のお香」、原材料は奥八女の杉葉、そしてタブ葉。これを水車の動力を使い長臼で微粉末にしてお線香に仕上げています。


    八女の水車製粉、はじまりは1918(大正7年)だそうです。八女の豊かな水資源と森林資源、そして熟練の水車大工の技術をバックに「線香粉製造」という集落あげてのビジネスに乗り出しました。当時のお金で2630円。現在で言うと約6000万円相当。

    もちろん、一軒の家でまなかえる金額でもなく、八重谷集落の人々が出し合って水車場を完成させました。最盛期には八女地方に約40軒ほどあったといわれる水車製粉業者。当時は、あちあらこちらで、米の精米、小麦の製粉などさまざまな用途に使われていたのでしょうね。残念ながら今では、製粉場の動力はほぼ電気モーターとなっています。


    しかし、馬場さんがこの手間のかかる水車を使い続ける理由。それは「第一次オイルショック」がきっかけでした。つい昨年にもあった石油危機。原因はさまざまですが、「再生可能な地域資源の継続的利用」が可能である、という点で水車動力は八女地方にもっとも適した動力だといえます。

    また、原料となる杉の葉。ご存知のように八女地方は林業が盛んで、中山間地では農業と林業の兼業が普通でした。
    その杉の木を切り出す時に邪魔になるのが枝葉です。山で伐採した際に、枝葉を落としてしまいます。つまり、木を切り出した際、そこに残った枝葉を馬場さんが片付ける、という流れなのです。ちなみに、曲がった木や間伐材などは、下駄の材料などになっていたようですね。


    地元の材料を使い、地元の動力を使い、そして、そこから産み出される生産物を使い続けること。それが我々消費者のできること、だと思います。



    もちろん、着色料(青くないです。杉の葉っぱは枯れたら茶色ですよー)、保存料(昔の線香は白いカビがきてましたね。防カビ材も燃えて空気中に拡散します)、結着材はタブ粉(正直もろいです)のみです。もちろん香料もつけていません。


    そろそろ衣替えの季節です。同じく、瀬高で頑張っておられる内野さんの「天然樟脳」(日本ではここだけになりました)と一緒にお使いいただければ幸いです。店頭で見かけたら、ぜひ手におとりください。
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